梅毒の検査にはどのくらいの費用がかかる?

放置していると命に関わることもある梅毒ですが、その検査にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

実は梅毒の検査には、大きく分けて①保健所で検査する方法、②医療機関で検査する方法、③自宅で検査する方法の3種類があります。

そこでここでは、それぞれの場合にかかる費用についてご紹介させていただきます。


1.保健所で検査する場合

梅毒は主に性行為によって感染し、時には命にかかわる重篤な症状を呈することもある感染症です。

保健所では、こういった社会的に影響のある感染症の拡大を防ぐことを目的として、定期的に梅毒の検査を行っています。

そして保健所で梅毒の検査を受ける場合、原則として一切費用は掛かりません。

つまり“タダ”で梅毒の検査を受けることができるのです。

ちなみに保健所では梅毒の他にもHIVやB型肝炎、C型肝炎についての検査も受けることが可能です。


2.医療機関で検査する場合

医療機関で梅毒の検査を受ける場合、血液を採取し、その血液中の抗体の反応を調べていきます。

検査自体にかかる費用は2,000円〜4,000円程度なのですが、

病院ではこれと別に診察代(初めて受診する場合であれば初診料)がかかってきますので、

6,000円程度の費用がかかることが予想されます。

また何らかの自覚症状がある場合には保険適用にて検査を受けることができますが、

ただ単に梅毒に感染しているかどうかを知りたいだけという場合には、

全額自己負担で検査を受けなければならない場合もあります。

そうなると、10,000円以上の費用がかかることも予想されます。


3.自宅で検査する場合

最後に自宅で梅毒の検査をする場合についてです。

自宅で梅毒の検査をする場合、インターネット等で梅毒の検査キットを購入し、

血液を採取して指定されている機関に検体を送付します。

すると検体を受け取った機関がこの検体を検査し、梅毒感染の有無を知らせてくれるのです。

この検査にかかる費用は検査キットの購入費用のみで、追加の検査料等は一切かかりません。

気になる検査キットのお値段ですが、梅毒の他にクラミジアや淋病、

C型肝炎など全5項目を調べることができるタイプのもので、1万円程度となっています。

病院で自己負担にて検査を受けることを考えると、かなりリーズナブルに検査を受けることができますよね。

また病院や保健所での検査では知り合いにばったり出くわす可能性もありますが、

検査キットの場合は自宅で検体を採取しますので、検査を受けたことを誰かに知られることはありません。

そういった意味でも、自宅で検査をすることができる検査キットはかなり魅力的な梅毒の検査方法であるといえます。

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