梅毒の原因を徹底究明!!

放置していると命に係わることもある梅毒ですが、いったい何が原因で感染してしまうのでしょうか。

実は梅毒は、様々な原因によって感染します。

そこでここでは、様々な梅毒の原因について解説させていただきます。


1.梅毒は感染しやすい!!

実は梅毒はとても感染しやすいウイルスです。

もちろん空気感染をするようなことはありませんが、例えば梅毒に感染している人とコンドームを装着しないでセックスした場合、

なんと30〜40パーセントの確率で梅毒に感染してしまいます。

ただし、「感染力」が強いからといってそのウイルス自体の「生命力」が強いわけではありません。

梅毒自体はとても弱いウイルスであるため、乾燥している環境や湿度が高い環境に弱いというのはもちろん、

せっけんや消毒液に触れた場合はあっという間に死んでしまいます。

そのため、梅毒の原因となるような行為をしなければこれに感染するということはないのです。


2.性行為

では、梅毒に感染する行為とは一体どのようなものなのでしょうか。

梅毒に感染する原因としてはやはり、性行為が挙げられます。

梅毒のウイルスは血液や膣分泌液、精液といった「体液」に含まれているため、

性交渉はもちろんオーラルセックスやキスをしただけでも感染することがあります。

「オーラルセックスならば問題ないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことはありません。

人間の口の中には、自分でも気付いていないほど細かい傷が沢山ついています。

そしてオーラルセックスをした際に相手の体液口の中に入り、その体液の中の梅毒ウイルスが傷口から侵入した場合、梅毒に感染してしまうのです。


3.先天性梅毒

梅毒が他の性病と異なるのは、「性的行為」以外からも感染することがあるという点です。

というのも梅毒は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる間に感染、つまり母子感染してしまうことがあるのです。

上でも書きましたが、梅毒のウイルスは体液の中に存在しています。

赤ちゃんは母親の胎内にいる間、母親の体液の中で成長し、母親の体液から栄養分を受けとります。

そのため母親が梅毒に感染していると、50パーセント以上の確率でお腹の中の赤ちゃんにも感染してしまうのです。

4.その他

上でも書きましたが梅毒のウイルスは体液の中に存在します。

そのため性行為や母子感染以外にも、輸血や注射の回し打ちなど、体液に触れる行為を行うことも、梅毒感染の原因となってしまいます。

以上のように梅毒は様々な原因によって感染し、時には大切な我が子を傷つけてしまうこともあります。

現在梅毒に感染しているのではないかと不安を抱えている方は、病院や検査キット等で一度検査してみることをおすすめします。

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