性感染症にはどのような種類があるのか、徹底解説します!

ひとくちに性感染症といっても、様々な種類があります。

ここでは、性感染症にはどのような種類の病気があるのかということについて解説させていただきます。

性感染症の種類について一通り知っておくことは感染の予防にはもちろん、早期発見・早期治療にも役立ちますので、ぜひ覚えておいてください。


1.HIV

日本において知らない人はいないといっても過言ではない性感染症が、HIVです。

正確に言うとHIVはあくまでもウイルスの名前であり、このウイルスに感染して一定期間が経過すると、AIDSを発症します。

現在HIVウイルスを完全に体内から消す治療法はありませんが、内服薬によって発症を遅らせることはできるようになっています。


2.梅毒

梅毒は段階的に進行していく性感染症で、初期症状を見逃して治療開始が遅れてしまうと、中枢神経や心血管系に重篤な症状が出てくる病気です。

抗生物質を服用することによって、治療をすることができます。


3.クラミジア

現在その存在が判明している性感染症の中で最も感染者数が多いといわれているのが、クラミジアです。

女性の8割はクラミジアに感染しても何の症状も出ないため、知らない間に感染が拡大してしまうこともあります。

自覚症状がないまま放置していると不妊の原因になることもありますので、定期的に検査を受けられることをおすすめします。


4.淋病

淋病はクラミジアに次いで感染者数が多い病気です。

男性が感染すると尿道炎になったり精巣上体炎になったりします。

これに対して女性の場合、クラミジアと同様自覚症状がないことも多く、知らない間に感染を拡大させてしまっていることもあります。

淋病は放置していると男性も女性も重篤な症状を呈する場合がありますので、早めに治療を開始することが重要になってきます。


5.尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマはヒトパピローマウイルスに感染することによって発症する病気で、そのウイルスの潜伏期間は最長で8か月程度にも及びます。

そのためウイルスに感染していることを知らないまま性的行為をし、感染が核出してしまっている現状があります。

尖圭コンジローマは粘膜状にその症状があらわれる病気で、発症すると鶏のトサカのようなイボができ、徐々にそのイボは大きくなっていきます。


6.トリコモナス

トリコモナスは「トリコモナス原虫」という小さな原虫が原因となって発症する性感染症です。

トリコモナスの感染源は「原虫」ですので、性的行為以外にも、タオルやシーツから感染することがあります。

この他にも性感染症には、性器ヘルペスやB型肝炎、かいせん、毛じらみなど様々な種類の病気が存在します。

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