エイズの検査について

エイズはとても怖い病気です。

正式には、後天性免疫不全症候群と言い、免疫の機能が低下してしまう疾患です。

ですので、エイズという病気自体が何か重篤な症状を生むのではなく、それによって誘発される合併症が危険であると言えます。

それだけに、エイズを発症させるHIV感染についてはできるだけ早い段階で発見したいものです。

そんなエイズ検査はどういった場所で受けることができるのでしょうか。


1.こんなにもあるエイズ検査を受ける方法

まず最も一般的な方法は、病院でエイズ検査を受けるというものです。

こちらは、医師の診療の一環として、エイズや性病の検査を受けるため、感染の有無などがかなり明確にわかります。

また、感染が判明した段階で、すぐに治療計画を立てられるため、非常に有用な検査方法であると言えます。

次に考えられるのが、保健所でエイズ検査を受けるという方法です。

保健所での検査は、基本的に無料で受けられます。

それに加え、匿名性も確保されているので、エイズや性病検査に抵抗がある人でも、気軽に受けられるという利点が存在します。

そして3つ目が、エイズや性病の検査キットを利用するという方法です。

エイズや性病の検査キットというのは、インターネット上でも簡単に手に入れることができます。

この方法でも匿名性が確保されます。

また検査費用も比較的安く済みますので、試しに受けてみるには最適な検査方法であるかと思います。


2.エイズ検査を受ける時期について

エイズ検査を受ける時期については、少しばかり注意すべきことがあります。

まず、エイズには発熱などのインフルエンザに似た症状が出てきます。

しかしながら、これが必ずしもエイズであるとは言い切れないのです。

それに加え、HIVに感染した直後は、いくら精密な検査を受けたとしても、検査値に現れないという特徴があります。

検査値に現れてくるのは、HIV感染後4週間から8週間ほど経過してからです。

ですから、国の方でもエイズ検査を受けるタイミングをHIVに感染したと思われた時点から、3か月以上の時間を見るように定めています。

こうしたことを参考に、エイズ検査を受けてみてはいかがでしょうか。


3.エイズに罹患したとわかるまで

実は、エイズ検査には2つのプロセスが存在します。

1つ目はスクリーニング検査といって、HIVに感染しているかを確実に見分けていきます。

2つ目は確認検査で、それが本当にHIV感染なのかを確認します。

こうして2つの検査を経て、ようやくHIV感染が確定するのです。

最近、利用者が増えている性病検査キットでは、この1つ目の検査を行うことができます。

ですから、性病検査キットは方法が簡単で、値段も安価なのですが、それなりの精度できちんとエイズを検査することができるのです。

一昔前だと、エイズになってしまったら、即命を落としてしまうようなイメージが持たれていました。

しかしながら、医療技術の向上もあり、例えエイズになったとしても、十分に治療が可能です。

それだけに、性病検査キットなどを活用した早期発見が、何よりも重要になってきています。

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