淋病の症状を徹底解説!!

数ある性感染症の中でもずば抜けて感染者数が多い淋病ですが、淋病に感染するとどのような症状が出てくるのでしょうか。
ここでは、淋病の症状について詳しく解説させていただきます。


1.男性の症状

まずは男性の症状についてみてみましょう。

男性の場合、淋病に感染すると99パーセントの方に何らかの症状が出てきます。

そして淋病に感染した多くの方が泌尿器科を受診して医師に告げるのが、「おしっこをする時に痛いんです」というセリフです。

また人によっては、尿道から黄色い膿が出てくる場合もあります。

このような症状を見てみると、「どうしてそんなになるまで放置しておくのか」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし上記のような症状を訴えて医療機関を受診される方はなにも、症状が出ているにもかかわらず放置していたわけではありません。

というのも淋病は一度感染するとハイスピードでその原因となる淋菌が増殖していく病気であるため、

ペニスに違和感を感じてから4、5時間も経過すると、排尿時に痛みを伴うようになってしまうのです。

つまり淋病は、とても進行の早い病気であるというわけですね。

淋病の原因となる淋菌の潜伏期間は2日から4日程度といわれていますので、

性行為をした2〜4日後にペニスに違和感を感じたり、勃起時に痛みを感じたり、

ペニスの先は赤くなっているように感じたりした場合には、直ちに医療機関を受診しましょう。

淋病は放置していると精巣上体炎になったり、睾丸が腫れて歩けなくなったりすることもありますので、

できるだけ早いうちに治療をすることが大切です。


2.女性の症状

次に女性が淋病に感染した場合の症状についてです。

女性が淋病に完成した場合、男性の場合とは異なり何の症状も出ないことがほとんどです。

実際、婦人科で検診を受けるついでに検査を受けてみると淋病に感染していたことが発覚した、なんていうケースも少なくないようです。

ただしこれはあくまでも「自覚症状が出てこない」というだけであって「放置しておいていい」というわけではありません。

女性が淋病に感染すると子宮頸管炎や膀胱炎を発症することもあり、

これを放置していると子宮内膜炎や慣習胃炎といった重篤な症状へと進行する場合もあります。

淋病の初期症状としてはオリモノが黄色くなったり、

量が増えたり、性器に痒みや腫れが生じたり、性交痛がしたりというものがありますので、これらの症状を感じた際は迷わず婦人科を受診しましょう。

早期に適切な治療を受けることによって、症状の重篤化を防ぐことができます。

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