性病検査の気になる料金について

性病検査にかかる料金というのは、あまり知られていません。

おそらく、身の回りに性病検査を受けたことがある人がいるとは思いますが、それを口外するケースは稀です。

それだけに、性病検査の内容や料金について興味がある人は多いかと思います。


1.病院の検査料が高くなる理由

病院で性病検査を受ける場合、料金がとても高くなります。

それは病院が診察と検査と治療を行う機関であるためです。

ですから結果的には、診察料と検査料、それから治療費が請求されることとなります。

また、検査項目も多いため、感染の有無を厳密に検査できると同時に、検査費用も高くなってしまうというジレンマがあります。

もちろん、検査に異常がなく、治療の必要が全くなければ治療費は発生しませんし、検査項目を限定してもらえば、それだけ費用が安く済みます。


2.各検査項目の料金の相場

性病検査の料金は、各医療施設によって異なります。

ですので、ここで提示できる料金は、全額自己負担を想定した相場であることにご注意ください。

まずエイズ検査ですが、大体5000円〜10000円ほどかかります。

梅毒検査については、3000円〜7000円程度となっています。

その他、クラミジアについては7000円〜12000円と少し高めです。

このように、性病検査にかかる料金というのは、一つ一つの項目が非常に高く設定されています。

これは別に、病院側が利益を高めようとしているのではなく、血液検査という業務自体がとても手間暇のかかるものであるためです。

そして、性病検査を受ける場合、大抵は複数の項目を調べますので、最終的に料金としては数万円ほどかかることとなります。


3.性病検査の料金を抑えるには

前半の述べたように、性病検査の料金はとても高額となります。

ただしそれは、病院で受診した際のことで、もう少し安く済ませる方法はいくつかあります。

その代表例が性病検査キットです。

性病検査キットであれば、数千円で感染の有無を調べることができます。

病院で行うような9項目を検査したとしても、1万円程度となっています。

こうした性病検査キットでも、血液や尿、膣分泌液を検体として調べることができます。

ただし当然のことながら、医療機関での検査よりは精度が劣ります。

また、医師による診察もないため、確定診断もできません。

けれども、性病検査キットによってわかることも沢山ありますので、まずは気軽に試してみることをお勧めします。

採取した検体はポストに投函するだけなので、気持ち的にも大変楽な検査であると言えます。

それ以外には、保健所で性病検査を受けるという方法があります。

こちらは無料で行ってくれるので、性病検査の料金はかかりません。

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