クラミジアの検査を病院で受けた場合

性病として有名なものに性器クラミジア感染症があります。

クラミジア感染症とは、クラミジアトラコマティスという細菌が原因の性感染症です。

文字通り性器や尿路に感染を引き起こすため、独特の症状を呈します。

感染経路としては性行為やオーラルセックスなどが挙げられ、後者の場合は咽頭に感染を起こします。

そんな性器クラミジア感染症の検査を、病院で受けたケースについて説明していきます。


1.性器クラミジア感染症の検査内容

性器クラミジア感染症は性器や尿路に感染が起こるため、性別によっても症状が異なります。

ですので検査をする前に、まず問診から行っていきます。

男性の場合であれば、尿道からの排膿があったり、痛みが生じていたりします。

特に、排尿時の痛みが目立ちます。

女性の場合は、生理におけるおりものの増加といった症状が見られますが、自覚症状がないことがほとんどです。

問診が終わると、尿を採取して、核酸増幅法や抗原検査法などを行います。

これらは、尿中に含まれる細菌等を検出する検査で、特異度が高く有用であると言えます。

一方、他の感染症でも用いられている血液検査ですが、クラミジアに関してはそれほど有用ではありません。

というのも、血液検査では、患者が過去にクラミジアに感染したことはわかるのですが、今現在感染しているかを判断することは難しいのです。

そのため、最近ではこの血液検査をクラミジアで行うことは少なくなってきています。

このように、性器クラミジア感染症の検査を病院で受けると、かなり精度の高い診断結果を得ることができます。

ただし、病院は初診料を初めとして、各検査項目ごとに治療費がとられてしまうのでかなり高額になってしまうのが欠点です。

そこでお勧めなのが、インターネットでも購入が可能な性病検査キットです。


2.性器クラミジア感染症の性病検査キット

インターネットで手に入る性病検査キットには、様々な種類が用意されています。

それらは検査項目によって分類されており、項目が増えるごとに値段も上昇していきます。

その中でも最もスタンダードで、最も安価な性病検査キットがクラミジアと淋菌です。

クラミジアと淋菌のセットであれば、価格が5000円前後と安く、結果も早く出ます。

検体は郵送で送るのですが、検査結果をWEB上で閲覧できるようなサービスを提供している会社も増えているため、大変便利な検査であると言えます。

使用方法も簡便で、性器クラミジアの性病検査キットであれば、膣分泌液などを自分自身で採取するだけです。

こうした点からも、性器クラミジアの性病検査を病院で受けるよりも、まずは検査キットを使う方が色々な面で負担が小さいかもしれません。

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