クラミジアの感染原因ってなに?

クラミジアは、誰しも一度は耳にしたことがあるとてもメジャーな性病です。

では、クラミジアは一体どのようなことが原因で感染するのでしょうか。

ここでは、クラミジアの感染原因についてご紹介させていただきます。


1.クラミジアの感染原因

クラミジアウイルスには、生きている細胞の中でしか増殖することができないという特徴があります。

つまり、どんなにたくさんのウイルスが潜伏している細胞であったとしても、

それが体外に出て死んでしまえば、その細胞を再び体内に入れたとしてもクラミジアに感染することがありません。

そのため、例えばクラミジアに感染している人と同じプールに入ったり、温泉に浸かったり、

あるいは同じバスタオルを使用したりしたとしても、その人にクラミジアをうつされるということはありません。

では、クラミジアの感染原因とは一体何なのでしょうか。

それはズバリ、性行為です。

性行為をすると粘膜同士が接触したり分泌物が相手の体内に入ったりします。

これらの細胞の中にクラミジアが潜伏している場合、相手にそれが感染してしまうのです。


2.クラミジアの感染確率は?

上でクラミジアの感染原因についてご説明させていただきましたが、では、クラミジアにかかる確率とは一体どのくらいなのでしょうか。

ウイルス感染を考える場合に確率論を唱えても仕方がないことはわかっていても、やはり気になってしまいますよね。

実はクラミジアの感染確率は50パーセント以上であるといわれています。

そして様々なデータを分析した結果、男性よりも女性の方が、その感染率は高いことがわかっています。

女性は男性に比べてパートナーの体液や粘膜の細胞が長時間体内にとどまりますので、そのぶん感染確率も高くなってしまうのでしょう。

こうしてみてみると、クラミジアは他の性感染症と比べてかなり感染率の高い病気であることがわかりますね。

クラミジアは自覚症状が出にくい病気ですので、自分が感染していることに気付かないままパートナーにうつしてしまうこともあります。

また女性が長期間クラミジアに感染していると、それが原因で不妊症になってしまうこともあります。

さらにクラミジアに感染している人の場合、HIVや梅毒といった他の性病に感染する確率は、健康な人のおよそ3〜5倍も高くなることもわかっています。

クラミジアは、病院ではもちろん郵送タイプの検査キットを利用することでも簡単に感染の有無を知ることができますので、

あなた自身はもちろんパートナーの健康を守るためにも、一度検査してみることをおすすめします。

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