太もものリンパ腺が腫れたときに疑うべき性病とは?

太もものリンパ腺が腫れると歩きにくいしふとした動作で痛みを感じていやですよね。うっとおしいけれど何か病気かもしれないと不安になります。

そこで今回はこうした症状が出る性病についてを、わかりやすく説明していきます。


1.太ももの付け根のリンパの腫れについて

私たちの体にはリンパ線というものがあります。首の付け根やわきの下そして太ももの付け根にリンパ腺があって、体内に何か細菌やウイルスなどが入り込むと腫れて痛くなったりするのですが、性行為をした後で太もものリンパ腺が腫れたりすると、つい性病に感染してしまったのでは? と疑うものですよね。

ですが実際には太もものリンパ腺が腫れるという性病は意外と少ないものなのです。もちろん全くないわけではありませんので、疑いがある性病をわかりやすく説明いたしましょう。


2.梅毒

性病の中でも梅毒というと何か特別な性病のような気がしますが、梅毒は感染して1週間くらいから性器周辺にしこりができたり太もものリンパ腺が腫れるなどの異変が起こります。

ですが太もものリンパ腺の痛み以外は目立つ症状がないためか、この時期に発見する事が難しく、2期に入った時の症状で検査を受けて治療を始める人が多いといいます。

昔は治療ができなかった病気なので恐れられていた性病なのです。現代ではペニシリン系の薬を飲む事によって完治する事もできる病気なのです。

検査に行くのは時間的にも難しいという場合には感染の有無を調べるために性病検査キットを利用するといいでしょう。

ちなみに性病検査キットで結果が出るためには潜伏期間を過ぎてからの方がいいでしょう。

梅毒の場合は感染したかもしれないと思った日から1か月が経過していれば性病検査キットでも感染の有無がわかるでしょう。もちろん病院で検査を受ける時にも同じです。


3.性器ヘルペス

性器ヘルペスに感染してしまうと太もものリンパ腺が腫れる事があります。実は性器ヘルペスは性病ではありませんが、性行為で感染する事もあるのです。

一般的にヘルペスというと別の部分に発症する病気だと思われがちですが、性器ヘルペスは2型ウイルスなので一般的なヘルペスとは違うものなのです。

残念ながら性病検査キットでは検査をする事ができないので、病院に行って検査を受けて治療のための薬を処方していただきましょう。

ただし残念ながらヘルペスウイルスは完全に死滅させることが難しい病気です。

どうすればいいのかというと再発をするのを抑えるための治療をずっと続けるしか方法がないのです。

人へ感染させないようにすることは難しいので、感染の拡大を防ぐためにはコンドームをしたり予防措置をとるといいでしょう。

体調が悪かったり免疫力が落ちていると再発しやすかったりストレスが原因で再発したりする事もあるようなので、ストレスをためずに健康状態を常にいい状態で保てるよう努力をしてもいいですね。

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