金玉が腫れる原因は数多くある

金玉が腫れる病気はどのようなものがあるのでしょうか。

ぶつけたなどの外傷性でない場合、ほとんどが病院での治療を必要とします。

以下特徴を説明するので、見分けていきましょう。


1.金玉が腫れるきっかけが性病のこともある

睾丸、いわゆる金玉が腫れる原因は非常に多く考えられます。

性交渉が原因になる性感染症の場合、ペニスの異常が起こるイメージがありますが、実は睾丸の腫れを引き起こす場合もあります。

性感染症が原因でない睾丸の腫れもたくさんの病気が考えられ、自分での判断は難しいです。

まず性感染症の疑いがある場合は性病検査キットなどでの検査を受ける必要があります。

では、性感染症による場合とそうでない場合をそれぞれ見ていきましょう。


2.性感染症の場合

性感染症による菌が原因で睾丸が腫れる場合、大きく二つの性感染症の疑いがあります。

まずはクラミジアです。

クラミジア菌がペニスに入り込むことで感染します。

尿道から入り込んだ菌が上がっていき副睾丸に達した場合、副睾丸炎を起こし睾丸が腫れます。

同時に38度異常の高熱が出たり、歩けないほどの痛みが出る場合があります。

次は淋病です。

クラミジアと同様に淋菌という菌が尿道から上がり副睾丸に達します。

クラミジアと淋病の見分け方は難しく、睾丸の腫れ以外にも同じような症状が出るため検査が必要ですし、いずれも自然治癒することはありません。


3.性感染症ではない場合

性感染症が原因ではない睾丸の腫れの原因も多数考えられます。

痛みがあるかどうかによって更に分類されます。


1.痛みがある場合

睾丸炎は、おたふく風邪の影響や細菌によるもの、結核が原因となります。

副睾丸炎は前述のように性感染症が原因の場合もありますが、性交渉が原因でなくても細菌が副睾丸に達し発症することもあります。

睾丸捻転は名前の通り睾丸がねじれたり回転することです。


2.痛みが無い場合

精巣腫瘍は、精巣にできる腫瘍ですが、癌である場合が多いです。

痛みがないため放置されてしまい、病院に行ったときには進行している場合もあります。

他の癌に比べて治りやすいと言われていますが、癌のため早急な手術が必要です。

陰嚢水腫と精索水腫は精巣の血管や精管を覆う鞘膜という袋がうまく閉まらずに、液体が溜まることによって腫れてしまう病気です。

液体が溜まる場所によって名前を使い分けますが、原因や症状は同じです。

赤ちゃんによく見られる病気ですが、大人でもなる場合はあります。

子供の場合は様子を見て、自然治癒を待つのが基本ですが、大人の場合は水を抜く手術によって治療します。


4.適切な検査と治療を

金玉が腫れると一言で言っても様々な病気が疑われます。

まず性病にかかっているかを判断し、いずれにしてもその後適切な治療を受けなければなりません。

病院に行って性病検査をすることに抵抗がある場合は、性病検査キットという便利なものが販売されています。

匿名で自宅で検査が可能で、検体を郵送するだけで検査は終了です。

結果をインターネットなどで見られるキットもあるため、非常に手軽で人気が高まってきています。

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