ペニスの皮が痒い!原因と治療法

ペニスの皮が痒いとき、蒸れただけかと見過ごしがちですが、きちんと治療をしないと悪化したり治療が長期化してしまいます。

また、単に痒いだけではなく性感染症の可能性もあります。

詳しく見ていきましょう。


1.ペニスの皮が痒い!様々な原因が

一言で痒いといっても、ペニスの痒みには様々な原因があります。

自己判断せずに、医療機関や性病検査キットにて検査をして治療をする必要がありますが、市販の薬で治まる場合もあります。

以下で症状と代表的な治療法を説明していきますので、ペニスの痒みで悩まれている方はどれにあてはまるかを探してみてください。


2.亀頭包皮炎

細菌、もしくはカンジダ菌によって引き起こされる炎症です。

痒みの症状に大差はないですが、炎症の原因が細菌なのかカンジダ菌なのかによって、治療に使う薬が違います。


1.細菌性の場合

主に抗生物質を含む薬を使います。

飲み薬も塗り薬もあり、症状に合わせて医療機関で処方されます。

赤みやが強い場合等はステロイドを微量に含む塗り薬を使うこともあります。

市販の軟膏にも抗生物質を含むものがたくさん出ています。


2.カンジダ性の場合

カンジダ菌というのはカビの一種である真菌です。

ペニスの皮などに根を張り、なかなか完全に無くなりません。

石鹸や抗生物質では落とすことができないため、抗真菌薬を含む薬で治療をします。

症状で自己判断をするのが危険だというのが理由で、男性用のカンジダの薬はドラッグストアでは基本的に販売していません。

ネット上には男性用のカンジダ薬の販売がありますので、明らかにカンジダという場合には利用するのも一つの方法です。


3.帯状疱疹

チクチク・ヒリヒリとした痛みと痒みが初期症状の特徴で、その後水ぶくれからかさぶたになって治ります。

多くの場合、強い痛みを伴うのと、体の片側のみに出るのが特徴です。

ウイルスが原因のため、抗ウイルス薬を使用しますが、水ぶくれが潰れてしまって細菌が入った場合は抗生物質を使います。


4.ケジラミ

ケジラミは陰毛に潜むため、ペニスの根本の方の皮が痒くなります。

陰毛をすべて剃って棲み家をなくす、という対処法がありますが、スミスリンシャンプーやパウダーを繰り返し使って卵までキレイにしてしまえば、必ずしも毛を剃る必要はありません。

また性交渉をしなくてもタオルなどからうつるため、家族にうつさないよう注意が必要です。


5.必ず検査と治療を

そのうちおさまるだろう、とペニスが痒い状態を簡単に考えてはいけません。

見てきたとおり、原因を特定して治療をしなければ、いつまでも治らないものも多いため、まずは検査が必要です。

検査ができるのは医療機関だけ、と思っている方も多いですが、性病検査キットという非常に便利なものがあります。

匿名で自宅で検査をすることができ、検体を取って郵送するだけで結果がわかります。

スマホなどからも気軽に結果を確認できる性病検査キットも増えているため、とても手軽です。

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